映画感想 - マッドナース(2015)
★★☆☆☆
【あらすじ】
めちゃくちゃ優秀な看護師だけど裏では男を罠にかけて処刑しまくるエッチな快楽殺人鬼が、フレッシュな新米看護師を自分のものにしようと罠にかける話
【感想】
主演をはっていたパス・デ・ラ・ウエルタさん、ハリウッド女優感が無い独特な顔つきをしており、めちゃめちゃエッチであった。でも調べたところによるとわたくしよりも2つ年下だったので、「めちゃめちゃエッチだな」と思いました。何故かブラジャーしかつけてない状態(おまん丸出し)で腕切断するし。
でもこのシーン、ぼかしがかかっててよく見えなかったんだよな〜。こちとらグロ耐性ありすぎるもんでもっと切断面見せてくれ!と思ってるだけに、ちょっと残念。ストーリーも、最初に「男を罠にかけて殺してる」という設定があんまり関係なくなって「若い後輩の女をいかに追い詰めて自分のものにするか?」というバイセクシャルな感じになってたしね。
ちなみに原題は「Nurse 3D」ということでお察しの通り3Dで作られているのでところどころ3Dっぽいシーンが見られたけど、日本では2Dしか公開されなかったし、「3Dにする意味一切ないな」というシーンばかりでした。ただただ主役の人がエッチだった、そんな映画。
エッチだ。