ゲーム002 - ゲームまとめ2010
毎年恒例、ゲームメーターでメモったゲームをまとめてみます。
【Wii】
スーパーマリオギャラクシー2
少しずつしか進めていないのですが、やっぱり楽しいな。ストーリーはまあ無いものと考えても、ステージを一つ一つクリアしていく感覚が楽しすぎてやばい。全然進めてないけど、やったらやったで楽しいんです。
ゼルダの伝説 ムジュラの仮面
Wiiのバーチャルコンソールで出ていたので、即ダウンロードしてやりつくしました。やはりゼルダはムジュラが至高としか言いようがないですね。ダンジョンの数自体は少ないけど、その他の人助けが面白すぎる。
【PS3】
ゴッド・オブ・ウォー3
ゴッド・オブ・ウォーに追いつけ追い越せとばかりに同じようなテイストのアクションゲームは色々発売された今年でしたが、やっぱ本家はマジで最高に面白い。4日ぐらいでトロフィー全解除してしまいました。
ヘビーレイン 心の軋む時
映画みたいなストーリーで、自分はちょこっと操作するだけでプレイヤーに感情移入できるので、非常に楽しめました。雨がずっと降ってるので雰囲気はかなり暗いし、みんなそれぞれ心に闇を持っているのでとっつきづらいとは思いますが、やって損はないと思います。ただどのシーンもほぼムービーレベルなのでスキップ状態が無く、ストーリーの分岐を全部見るのはすげー時間かかりそうなので、いいエンディングだけ見て終わりました。
【XBOX360】
ギアーズ・オブ・ウォー2
去年の7月に発売されたんですが、今年も完全にやりまくったです。オンライン対戦はいまだに人が賑わってて、メンバーが足りないということは無く、5対5集まって戦えます。とはいえマナー悪い奴が死ぬほど多いことと、野良プレイ(フレンドとパーティーを組まずに、即興でチームメイトを編成して戦うスタイル)の自分は連携が全然取れないのでかなりのハンデなのですが、今年1年鬼神のような活躍を見せ、レベル70(最高100)までたどり着きました。これはどれくらいかと言うと、だいたい「同じ時間を英検準1級の勉強に費やせば取れるぐらい」です。私は正気です。
ダンテズ・インフェルノ ~神曲 地獄篇~
dead spaceのスタッフが作ったということでわくわくしてたんですが、今考えるとゴッド・オブ・ウォーの二番煎じ過ぎてあんまり大したことなかったな~。あとdead spaceのアイザックのコスチュームが欲しいがために海外限定版をゲットして、日本語訳もないまま進んでいったからっていうのもあるかもしれませんね。
アラン・ウェイク
海外でめちゃめちゃ期待されてたけど、実際やってみたらマジで微妙すぎて笑った。山道を延々40分ぐらいかけて駆け抜ける(途中ちょっと敵が出てくる)チャプターとかもあって普通にだるいし、後日ダウンロードコンテンツで新チャプターを別売りする手法もだるい!
LIMBO
今年割と衝撃を受けたゲーム。全体を包みこむ「謎さ」「不気味さ」「薄気味悪さ」が非常にうまくブレンドされて至高のゲームになってました。普段ゲームやらない人にやらせるのも楽しい。
TRIALS HD
エキサイトバイクに物理演算が加わった横スクロールのバイクアクションゲーなんですが、最初は面白かったのに段々地獄レベルの無理ゲーということが判明し、さすがに挫折。同じステージを2時間ぐらいじっくりやらないとステージを覚えられない点、しかし長時間やっているとRトリガー押し続けた状態で発症する手首の痛み、この2つのジレンマから、「やらない方がいい」と判断。最初は確かに面白かった。
スプリンターセル コンヴィクション
メタルギアみたいな潜入系のアクションゲー。ゲームシステムも演出もけっこうかっこよくて楽しめたんだけど、ストーリーが全然理解できなくていまいち続きをやる気が起こらず、ホワイトハウスに全然侵入できないこともあり、挫折してしまいました。
ダークサイダーズ 審判の時
ゴッド・オブ・ウォー×ゼルダの伝説という感じで、パズル要素の高いアクションゲームってことでこれは面白いだろう、と思って買ってみたところ、毎回開始15分で強烈な眠気に襲われてしまい、集中してプレイすることができませんでした。今考えるとこれ面白くなかったんだろうな。キャラ造形はアメコミの有名な人が担当しているだけあって、ムチャクチャかっこいい。
BRAID
ただの横スクロールと思ってナメてたんですが、時間を自在に操れるという能力がめちゃくちゃ斬新で楽しくて、でも裏の意味のストーリー考察がすげー怖くて、そんなゲームです。最終ステージの演出は震える。
シュタインズ・ゲート
敬遠していた至高のサウンドノベルに意を決してやってみたら、最初はやっぱり最高につらかったけど、段々マシになってきてストーリーに引き込まれていって気が付いたら実績全部解除してました。すげー面白い。けどこういうアニメ系のものに耐性がついたかというと、ついていません。相変わらず苦手。
【DS】
ドラゴンクエストⅥ 幻の大地
何だかんだでやると面白いんですが、今回は全員レベル99にして職業も全員コンプリートする、みたいなことはしませんでした。そこまで情熱が無かったからです(Ⅳは全員レベル99まであげた)。
極限脱出 9時間9人9の扉
DSの特性をいかしたタッチ操作式のパズルゲームなんですが、ストーリーがマジで面白すぎて、隠れた名作だと思いました。こんなストーリー誰が思いつくんだよ・・・て思ったくらいです。一度クリアしたステージをスキップする機能があったらもうちょっと効率的に全エンディング見れたかなーと思いました。
【PSP】
モンスターハンターポータブル3rd
ついに出てしまいましたね・・・。現時点で、やっとこ上位に上がったところなんですが、2ndGからやり始めた自分にとっては「G級無かったらすげー物足りなくね?」というところが心配で心配で、日夜クエストを消化する日々が続いています。
【総評】
1.モンスターハンターポータブル3rd
2.BRAID
3.9時間9人9の扉
4.シュタインズ・ゲート
5.LIMBO
順位付けするならこう!今年は初夏あたりからけっこう忙しかったのに何だかんだでけっこうやってた。
スーパーマリオギャラクシー2
少しずつしか進めていないのですが、やっぱり楽しいな。ストーリーはまあ無いものと考えても、ステージを一つ一つクリアしていく感覚が楽しすぎてやばい。全然進めてないけど、やったらやったで楽しいんです。
ゼルダの伝説 ムジュラの仮面
Wiiのバーチャルコンソールで出ていたので、即ダウンロードしてやりつくしました。やはりゼルダはムジュラが至高としか言いようがないですね。ダンジョンの数自体は少ないけど、その他の人助けが面白すぎる。
【PS3】
ゴッド・オブ・ウォー3
ゴッド・オブ・ウォーに追いつけ追い越せとばかりに同じようなテイストのアクションゲームは色々発売された今年でしたが、やっぱ本家はマジで最高に面白い。4日ぐらいでトロフィー全解除してしまいました。
ヘビーレイン 心の軋む時
映画みたいなストーリーで、自分はちょこっと操作するだけでプレイヤーに感情移入できるので、非常に楽しめました。雨がずっと降ってるので雰囲気はかなり暗いし、みんなそれぞれ心に闇を持っているのでとっつきづらいとは思いますが、やって損はないと思います。ただどのシーンもほぼムービーレベルなのでスキップ状態が無く、ストーリーの分岐を全部見るのはすげー時間かかりそうなので、いいエンディングだけ見て終わりました。
【XBOX360】
ギアーズ・オブ・ウォー2
去年の7月に発売されたんですが、今年も完全にやりまくったです。オンライン対戦はいまだに人が賑わってて、メンバーが足りないということは無く、5対5集まって戦えます。とはいえマナー悪い奴が死ぬほど多いことと、野良プレイ(フレンドとパーティーを組まずに、即興でチームメイトを編成して戦うスタイル)の自分は連携が全然取れないのでかなりのハンデなのですが、今年1年鬼神のような活躍を見せ、レベル70(最高100)までたどり着きました。これはどれくらいかと言うと、だいたい「同じ時間を英検準1級の勉強に費やせば取れるぐらい」です。私は正気です。
ダンテズ・インフェルノ ~神曲 地獄篇~
dead spaceのスタッフが作ったということでわくわくしてたんですが、今考えるとゴッド・オブ・ウォーの二番煎じ過ぎてあんまり大したことなかったな~。あとdead spaceのアイザックのコスチュームが欲しいがために海外限定版をゲットして、日本語訳もないまま進んでいったからっていうのもあるかもしれませんね。
アラン・ウェイク
海外でめちゃめちゃ期待されてたけど、実際やってみたらマジで微妙すぎて笑った。山道を延々40分ぐらいかけて駆け抜ける(途中ちょっと敵が出てくる)チャプターとかもあって普通にだるいし、後日ダウンロードコンテンツで新チャプターを別売りする手法もだるい!
LIMBO
今年割と衝撃を受けたゲーム。全体を包みこむ「謎さ」「不気味さ」「薄気味悪さ」が非常にうまくブレンドされて至高のゲームになってました。普段ゲームやらない人にやらせるのも楽しい。
TRIALS HD
エキサイトバイクに物理演算が加わった横スクロールのバイクアクションゲーなんですが、最初は面白かったのに段々地獄レベルの無理ゲーということが判明し、さすがに挫折。同じステージを2時間ぐらいじっくりやらないとステージを覚えられない点、しかし長時間やっているとRトリガー押し続けた状態で発症する手首の痛み、この2つのジレンマから、「やらない方がいい」と判断。最初は確かに面白かった。
スプリンターセル コンヴィクション
メタルギアみたいな潜入系のアクションゲー。ゲームシステムも演出もけっこうかっこよくて楽しめたんだけど、ストーリーが全然理解できなくていまいち続きをやる気が起こらず、ホワイトハウスに全然侵入できないこともあり、挫折してしまいました。
ダークサイダーズ 審判の時
ゴッド・オブ・ウォー×ゼルダの伝説という感じで、パズル要素の高いアクションゲームってことでこれは面白いだろう、と思って買ってみたところ、毎回開始15分で強烈な眠気に襲われてしまい、集中してプレイすることができませんでした。今考えるとこれ面白くなかったんだろうな。キャラ造形はアメコミの有名な人が担当しているだけあって、ムチャクチャかっこいい。
BRAID
ただの横スクロールと思ってナメてたんですが、時間を自在に操れるという能力がめちゃくちゃ斬新で楽しくて、でも裏の意味のストーリー考察がすげー怖くて、そんなゲームです。最終ステージの演出は震える。
シュタインズ・ゲート
敬遠していた至高のサウンドノベルに意を決してやってみたら、最初はやっぱり最高につらかったけど、段々マシになってきてストーリーに引き込まれていって気が付いたら実績全部解除してました。すげー面白い。けどこういうアニメ系のものに耐性がついたかというと、ついていません。相変わらず苦手。
【DS】
ドラゴンクエストⅥ 幻の大地
何だかんだでやると面白いんですが、今回は全員レベル99にして職業も全員コンプリートする、みたいなことはしませんでした。そこまで情熱が無かったからです(Ⅳは全員レベル99まであげた)。
極限脱出 9時間9人9の扉
DSの特性をいかしたタッチ操作式のパズルゲームなんですが、ストーリーがマジで面白すぎて、隠れた名作だと思いました。こんなストーリー誰が思いつくんだよ・・・て思ったくらいです。一度クリアしたステージをスキップする機能があったらもうちょっと効率的に全エンディング見れたかなーと思いました。
【PSP】
モンスターハンターポータブル3rd
ついに出てしまいましたね・・・。現時点で、やっとこ上位に上がったところなんですが、2ndGからやり始めた自分にとっては「G級無かったらすげー物足りなくね?」というところが心配で心配で、日夜クエストを消化する日々が続いています。
【総評】
1.モンスターハンターポータブル3rd
2.BRAID
3.9時間9人9の扉
4.シュタインズ・ゲート
5.LIMBO
順位付けするならこう!今年は初夏あたりからけっこう忙しかったのに何だかんだでけっこうやってた。