映画感想 - プリデスティネーション(2014)
★★★★★
【あらすじ】
1970年、とあるバーで青年がバーテンダーに自分の数奇な人生を語りだすところから物語は始まる。
・かつて自分が男まさりな女であったこと
・偶然出会った男と恋に落ち、子どもを宿すがその男は消えてしまったこと
・女の子を産んだが、実はもともと両性具有で、出産時に自分の生命に危険がおよび、延命のために強制的に男に性転換させられたこと
・さらにその子どもまで何者かに誘拐されて、もうふんだり蹴ったり
・・・というすごい人生を聞いたバーテンダーは涼しい顔で
「俺は未来から来たタイムトラベラーだからお前のことは全部知ってる。そして今から過去にタイムスリップして、お前に自分の人生を狂わせた張本人に復讐のチャンスをやろう。あとついでに俺の仕事の後継者になって」
とさらにとんでもないことを言い出して、青年は運命の荒波に飲まれていく・・・
【感想】
SF作家ハインラインが1982年に発表したタイムパラドックス短編「輪廻の蛇」を映画化したやつなんだけど、この原作知らずに見て、めっちゃくちゃ衝撃受けました。何じゃこれ~~~~~!!ヤバすぎ~~!!!!青年の語りで映画のほぼ半分使っちゃうんだけど、全部のシーン、全ての発言が伏線になってる~~~~~!!!!!一つのシーンも見逃さずに見て~~!!でもネタバレすると全てが終わるので、何にも言えね~~~!!!言いてえ~~~~~!!!!!そして「輪廻の蛇」で検索かけたら一瞬で全部の結末出てくるけど、まだ知らない人は絶対調べずに見て~~~~!!!!!
タイムマシンは持ち運びができる小さいやつだけど、立て続けに時空を飛び越えるとめちゃくちゃ体力削られたり認知症になったりする
公式サイトで「想像を絶するラスト」「究極のタイムパラドックス小説の映画化」って書いてて、またまた~って思ったけどこれ見てビックリしない奴いたら教えて欲しいぐらい驚いたので是非予備知識無しでご覧ください。マジのヤバさがあるので。いやでもこれほど「ネタバレ=死」な映画も無いから、ほんとに何も言えないわ。予告篇とか公式サイトのストーリー見てもいまいち面白さが伝わらないのは、この「何も言えなさ」に縛られているからなんだよな~。ちょっともったいないけど、でも言わないよりマシだから・・・。
タイムトラベルものといえば、説明不要の超金字塔「バック・トゥ・ザ・フューチャー」、過去に戻って何度もやり直すたびに失敗してしまうストーリーラインと結末の切なさが最高だった「バタフライ・エフェクト」、緻密過ぎる脚本とばらまいた伏線の超絶回収力が最高の「タイム・クライムス」、日本が誇る最高傑作「サマータイムマシン・ブルース」があるけども、これも原作あるとはいえ「輪廻」という意味でまた違った意味でのタイムトラベルを味わうことができるし、「タイムトラベル映画といえば」という話題でこれが思い浮かぶぐらいすごい完成度なんじゃないかな~と思いました。俺だけかなこれ。だったらすいません。でもすごいビックリしたんだよ!
日本での公開は2月28日だそ~です。あああ、この青年の人生を考えれば考えるほど気持ち悪くなってくる・・・。
【予告】
映画感想 - ミュータント・タートルズ(2015)
★★★★★
【あらすじ】
動物を人間のような姿に変えるミュータンジェンを浴びた亀が暴れる話
【感想】
頭空っぽにして一切深読みすることなくマジで楽しめる「ザ・娯楽映画」の真髄を見ましたね。マイケル・ベイ過ぎる。ある程度知ってるだけに最新技術を駆使して暴れまわるタートルズ、マジでサイコ〜だったな。エイプリルとタートルズの関係が母親と子どもみたいな設定になってて分かりやすいし、4人の亀もビビるぐらいキャラクターが個性的だし、悪者の悪巧みも「そんなんでいいの!?」っていうぐらいバカっぽいし、雪山を滑り降りるアクションシーンもとっても気持ちいいし、敵の本拠地に「鍵」という概念が無くてアッサリ侵入でき過ぎるのも頭悪くて良かった。アクション映画のおいしいところをギュギュっと詰めた分かりやすさの極北みたいな映画〜。
アクションの情報量がすごそうだから吹き替えで見たんだけど、エイプリルの声がすごい下手くそで、最後のスタッフロールでベッキーであると判明したので「頼むからプロの声優使ってくれ・・・」と思った。
あと見る前に思ってたのが「カワバンガって決めゼリフ、マジで一番いいところでしか言わないだろうなあ・・・」ってことだったんだけど、本当にそうなったのでどこまでも分かりやすいなと感心しきり。しかも全員で言わずラファエロしか言わなかったので主役はラファエロでもいいと思う。ミケランジェロがお調子者でドナテロがメカニックというところもあるので、レオナルドは空気。とにかく最高だったので手っ取り早くシリーズ化して、ロックステディとビーバップ、そしてクランケも出して欲しい。
あと、楽しみ方としては映画館じゃなくて、家でコーラとピザとか食べながら、友達と一緒に「カワバンガ出た〜〜!!!ヒュ〜ヒュ〜〜!!!」とか騒ぎながら見るとめちゃくちゃ楽しいとおもう。みんなそうしなさい。
映画感想 - そこのみにて光輝く(2014)
★★★★☆
【あらすじ】
仕事中に自分のミスが原因で人を死なせてしまって以来トラウマを抱えて無気力に過ごす綾野剛と、海沿いのボロ家に家族(父親は寝たきり、弟は仮釈放中)で住み、稼ぎが少なすぎて体を売らざるをえない池脇千鶴が出会ってしまう、けども一切何も起こらない話
【感想】
綾野剛のこと、何がいいんだろうという感情しか無かったんですけど、気だる〜い演技と暗〜い表情がこの映画にすげー合っててセクシーでよかったです。お話自体はマジでめちゃくちゃ暗くてほんとに何も起こらなくて、函館の田舎を舞台にして前にも後ろにも一切進まずに、ただその日を生きるだけの人々の話。そういう現状を打破したくてもがき苦しむけど、結局現実は非情で変えることができないのがつらぽよ〜〜な感じでした。
池脇千鶴の良さが良い。
映画感想 - ランダム 〜存在の確率〜(2013)
★★★★★
【あらすじ】
8人の男女がホームパーティーを開いている最中、地球に彗星が接近し、辺り一帯が停電に。外に出て様子を見てみると、何と隣に自分たちと全く同じ家、全く同じパーティーのメンバーがドッペルゲンガーとして現れた!見分ける方法は手持ちのライトが「青」か「赤」か・・・。
【感想】
ドッペルゲンガーものの傑作といえば数十分前の分身100人があらわれてどーするどーなるってなる「プラスワン」があったけど、こちらも同じようにドッペルゲンガーものではあるものの、全く毛色の違う最高さがありました。分身の発想の良さ!飛び交う様々な憶測!タンクトップのお姉さんのおっぱい!明かされる怪奇現象の真実!そこから導き出される結末!など、片時も目が離せない良作でした。
引き合いに出されたのは有名な「シュレーディンガーの猫」。ねこが入った箱の中に毒ガスを入れると、箱を開けるまで「生きてるねこ」「死んでるねこ」が同時に存在してるけど、箱を開けた瞬間にどっちかの真実が消える・・・ねこ可哀想・・・みたいな話があるんだけど、別の説では「箱を開けた瞬間、生きてるねこと死んでるねこの二つの世界線が出来上がり、並行に存在していく」というのがあるんだと。で、彗星の影響で停電が起こった時、「青いライトを使った8人」と「赤いライトを使った8人」の二つの世界線が出来上がり、さらにそれが交わってしまったんじゃね?みたいな。よく分からないけど、そんな感じでゾクゾクする世界の話でした。
隣の自分達の家になら電話が生きてるかもしれないので、借りに行こう!でも鉢合わせになると怖いから一旦置き手紙を書いてドアに貼っとこう!ってなるけど、貼りに行こうと思って家を出る寸前、ドアから物音が聞こえて、よく見たら今書いた置き手紙と全く同じ内容、筆跡の手紙が貼られてた瞬間が一番ゾッとしましたね。
舞台はほとんど家の中、アクションシーンも全く無いけどとにかく様々な論争が巻き起こるのがスリリングな一作でした。良い。
【予告】
【関連】
映画感想 - イントゥ・ザ・ウッズ(2014)
★★★☆☆
【あらすじ】
魔女にかけられた「子どもが出来ない呪い」をとくために、「真っ赤なずきん」「真っ白な牛」「ガラスの靴」「トウモロコシのような金髪」を捧げることになったパン屋夫婦が森の中で右往左往する話
【感想】
「ハッピーエンドのその後を描いた・・・」って謳ってるけど、1時間半ぐらいしっかりそれぞれのストーリーなぞってたな。登場人物がけっこう多い割に話は整理されてたが、結局何が言いたかったんだろうな〜という気分にはなりました。ただシンデレラがめちゃくちゃかわいくて「ちょうど良いねえ〜」と思いながら見てました。
地味さがめちゃめちゃかわいい
もとがミュージカル映画なのでセリフの3分の1は歌で、嫌いな人はとことん嫌いなんだろうけど、みんな歌すげーうまいしどれもめちゃめちゃ名曲だったな〜。出だし15分の、登場人物を紹介しながらそれぞれの思惑を持たせて全員が森に収束していくワクワク感は異常。シンデレラの王子が浮気したり、「本当は怖い童話」にあったような「ガラスの靴を継母の娘に履かせるためにカカトを切り落とす」みたいなエピソードも再現されてて、家族で見るとけっこう衝撃受けるんじゃないかな〜と思いました。
余談だけどシンデレラの王子が脱ぎ捨てられた靴を頼りにシンデレラを探すシーンも再現されてたんだけど、これよくよく考えたら王子は人の顔が識別できない相貌失認なのかな・・・?って思いました。顔で分かるのにね。
【最初の15分の名曲】
映画感想 - ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014)
★★★★★
【あらすじ】
幼い頃に誘拐された地球人トレジャーハンター
銀河一美しい暗殺者
復讐のために生きるが頭が悪い筋肉男
いくつもの人体実験の果てに生み出された凶暴アライグマ
木
の、クセのありすぎる5人がひょんな事から手を組んで銀河の平和を守る話
【感想】
余りにも評判がよかったですが見るタイミングを逃したのでブルーレイにて。は〜〜やっぱり最高だった。個性的すぎるキャラクターがそれぞれの思惑もありながら手を組むストーリーの自然さと、開始45分ぐらいで「おなじみの奴ら」と錯覚しちゃうぐらい丁寧な人物描写が素晴らしすぎたな〜。最近のマーベルはシリアス路線が多いけどふんだんにおちゃらけ要素も散りばめられているので、アクションを楽しみたい子ども、人々の絆が好きな女、懐かしのヒット曲が聞きたいおっさんなど、ファミリーで楽しめることは間違いなし。
「1978年に突然誘拐されて、その時持ってたウォークマンに入ってた70年代のスーパーヒット曲を延々聴きまくってる」っていう設定も最高そのヒット曲のカセットテープを作ってくれたのが誘拐直前に死んだお母さんだし、作中で使われる懐かしのヒット曲のチョイスもとにかく最高。最高な!
映画感想 - 愛が微笑む時(1993)
★★★☆☆
【あらすじ】
この世に未練を残したまま不慮の事故で死んでしまった4人が、とり憑いた男の体を借りて「やり残したこと」を果たそうとする話
【感想】
とり憑かれた男がアイアンマンでおなじみのロバート・ダウニーJrなんだけど、めっちゃ若い。でも表情豊かな演技がむちゃくちゃ良かったな~。一人一人のやり残したことがけっこういい味だしてて、飽きずに見れたね。でも4人の幽霊、序盤でもっと未練タラタラなシーンを入れておいた方がもっと感情移入できたけど、なんかあっさりと生まれたての赤ん坊にとり憑いてそのまま何の疑問もなく30年ぐらいとり憑いて平和に過ごしてるのが何かちょっと入り込みにくかったな。もっと焦ってくれ。
未練が晴れたので嬉しくて突然踊りだすシーン、楽しくて良かったな。これ、周りの4人は幽霊でロバート・ダウニーJr以外見えないから、はたから見たら狂人が一人でふらついてるようにしか見えないけど。無理矢理な展開もあったけど、まあ元気になりたいときにはぜひ。
映画感想 - ファン・ボーイズ(2009)
★★★★☆
【あらすじ】
幼なじみのスターウォーズオタク達「は~ファントム・メナス公開まであと半年だけど、仲間の一人が末期ガンで余命3ヶ月・・・公開前に死んじゃうじゃん!よ~し、こいつが死ぬ前にジョージ・ルーカスのスタジオに忍び込んで、フィルムを盗み出そう!」
って感じでオタク4人がアメリカ横断の旅に出る話
【感想】
このあらすじだけでオタク達の友情にうるっとくるんだけど、実際わたしはとてもやわらかな表情で見ることができた・・・。オタク版スタンド・バイ・ミーみたいな感じでロードムービーっぽい見せ方もしつつ、途中でスタートレックオタクに邪魔されたり、コールガールに騙されて怖いオッサンが出てきたりのドタバタ珍道中な感じも楽しい。こんなにスカイウォーカーランチ(ルーカスの本拠地)に簡単に入れるのかよっていうところで現実感なさすぎたけど、まあ基本的にコメディだからいいや。
幼なじみの4人のうち、一人はオタクを卒業して普通に会社勤めをしていて、「幼い頃から変わらず、いつかスカイウォーカーランチに忍び込もう!っていう夢を今でも持ち続けてる仲間」を卑下しつつも羨ましく思ったり・・・といった「脱オタ」してる奴もいて、4人の関係にドタバタ感が醸しだされてよかったです。男同士の友情は最高!
ちなみにスターウォーズに出演した人がカメオ出演してるので、その辺りも気にして見てみてくださ~い。わたしはスターウォーズのこと、そんなに好きではありません(エピソード2も3も見てない)。
映画感想 - ジョン・ウィック(John Wick)(2014)
★★★★★
【あらすじ】
最愛の妻を失って、何にもやる気がなくなってたジョン・ウィック。そんな折、妻から最期の贈り物、めっちゃかわいい犬が届く。
「車ばっかり趣味にしてないで、気持ちを切り替えて…」というお手紙がついていた。デイジーと名付けられた犬と一緒に過ごすうちに、生きる希望を見出すようになる。
そう思ったのも束の間、ロシアン・マフィアのボスであるヴィゴーのドラ息子・ヨセフに因縁をつけられ、自宅を襲撃される。車も強奪されて、さらにかわいい犬まで殺される。形見の犬なのに…!
そんなドラ息子の行動に、ボスであるヴィゴーはマジで戦慄。
ヴィゴー「お前、まじでやらかしたな…。ジョン・ウィックは、引退したが、かつては"バーバ・ヤーガ(=化け物)"の異名を持つ殺し屋だったんだぞ…。しかし化け物っていうレベルじゃねえ…化け物すら殺せる男なんだ…。お前を絶対に殺しにくる。その間、お前は何もできないし、何が起こったかも理解できないだろう…。」
息子「え…」
みたいな感じで形見の子犬を殺されたジョン・ウィックが静かに復讐しにいき、ついでにマフィアもろとも壊滅させにいく話
【感想】
キアヌ・リーブス~!最ッッ高~~~!!!!今までに全く見たことないかっこ良すぎるガン・アクションを披露するんだけど、それがマジでありえないぐらいかっこいい!!

車で跳ね飛ばしてる途中にも視界に入ってないのに正確に撃ち抜く!めちゃめちゃ過ぎる!
もっと最高なのはこちらの動画。あわせてご覧ください。
敵がみんな同じ服着てるのも分かりやすすぎますね
かつてクリスチャン・ベールが主演したカルト的な人気を誇る「リベリオン」で登場したガン=カタが一瞬頭をよぎったけど、それとはまた違うガン・アクション+カンフーの「ガン=フー」という新ジャンル(映画の中でそんな名前は出てこないけど)らしく、最高にかっこよかったな~~~。最近は公園のベンチで一人でサンドイッチを食べてるところをネットにさらされて愛される対象になってたり、マトリックス以降の主演映画もあんまりパッとしなかった印象あったけど、これでキアヌ超復活!!!ウルトラスーパーミラクルクールなガンアクションを見せつけてくれましたわ~。キアヌ最高〜〜
ジョンウィック最強伝説エピソードは映画内で枚挙に暇がないけど、かなり好きなシーンを上げるとすると…、ジョンを狙いに来た殺し屋10人を自宅で返り討ちにした後、騒音の苦情として警察がくるんだけども、
ジョン「なにか用か?」
警官「ちょっと騒音の苦情がね…」
(チラっと部屋を見て、死体が転がってるのを見る)
警官「あ…、"復帰"したの?」
ジョン「ああ、まあ」
警官「そっか~。うん、まあ、見なかったことにしとくよ」
っていうこの「警察すらひれ伏すこの死神感」ね!!他にもこんな感じで「いかにジョン・ウィックがヤバいか」っていうのが存分に散りばめられてるのも軽い笑いになってていいバランスだった!自宅で10人以上を返り討ち、クラブハウスでの銃撃戦、隠れ家の襲撃、車に乗ったまま雑魚を掃除しまくるラストバトルなど、圧倒的迫力と目新しいバトルは近年まれにみるクオリティ!とにかくキアヌ・リーブスわっしょいわっしょいカーニバル爆裂開催中と言わざるをえない痛快で最高のアクション映画だったので、シリーズ化してくれ~~~~~~!と願っていたら、早速続編の制作が発表されたらしいぞ〜!楽しみ〜!
【予告】
映画感想 - アンダー・ザ・スキン 種の捕食(2014)
★★★☆☆
【あらすじ】
宇宙人「男を夜な夜なナンパしては捕食しまくってるけど、皮膚病になってる男を捕食して以来、人間っちゅうもんに興味が出てきたゾ~~」みたいな感じの話
【感想】
監督は超名作ミュージックビデオを作ったジョナサン・グレイザー。
有名どころはこの辺。
で、これはメチャクチャ変な映画で、宇宙人がなぜ地球に来たとか、なぜ美女の姿に変装して男を捕食しているのかといったあらゆる理由が一切説明されなくて、ただただ捕食していく様子が「画になるビジュアル」とともに進んでいく。なげえ。で、途中で皮膚病で顔が変になってる男と出会ったのをきっかけに人間に興味を持ち始める・・・っていう感じなんだけど、1.5倍速で見てちょうどいいぐらいすげ~~ゆっくり物語を引き伸ばしてくる。で、ほぼ無音でセリフもほとんど無い。1時間48分。ながい!短編のミュージックビデオの手腕がすごいからこれもPVでいいわ!レディオヘッドの音楽にのせて5分ぐらいにまとめてくれ!と思いました。
アート的な見せ方とスコットランドの雄大な自然のおかげで見れるものになってるけど、とにかくすげー変な映画だったな~~。







































